今年の企画書を拝見しました。 私自身はボランティア活動というものには、今まで参加したことはありませんが、地球を大事に思う気持ちはあり、書き込みをさせて頂きます。 この企画書の中で、私がかなり興味を引いたものがあります。 ・助産婦(体に優しい自宅出産) 私自身が看護師ですので、病・医院での出産における弊害は、一部の産婦人科医の薬物乱用(これは産婦人科だけに限りませんが)、ムダな出産費等なのかなと思いました。 しかしながら、非常に失礼だとは思うのですが、助産婦だけの自宅出産におけるデメリットが浮かんできました。 私自身は、医学の世界に携わっておりますが、自分の病気は非科学的な治し方をした人間です。 だからこそ、その自宅出産のメリット部分を、よろしければ、何かの機会に教えて頂けませんでしょうか。 少子化が進んでいる現状を回復させるのも、地球(日本)の為になると思っていますので。 ※もし、この書き込みが不適切であると思われたら、削除して下さい。 返信
はじめまして。 七尾市で御祓川の再生に取り組んでいます。 川を浄化する実験の中で「クレソンケーキ」という商品が生まれました。 ケーキを食べると、御祓川の浄化に参加できるというしくみです。 いしかわアースデイに参加できるか、メンバーと話し合ってみたいと思います。 返信
BB様、返信が遅れすいません、企画書を読んでいただきありがとうございました。企画書内の『病院』の発案・担当の小松です、私は昨年見たガイアシンフォニーという映画の中での監督の奥さんの出産までを追った部分が印象に残り、石川アースデイに提案しました。ただ、私自身は医療従事者ではありませんので知り合いの助産師にお願いをしていたところですが、予定が合わず、このままでは実現にはかなり困難な状況です。ですからご質問に対しての回答は現時点では難しいです、もしよろしければBBさんもメンバーに参加して頂けませんか?一度ご検討下さい。 返信
管理人です。 この、自宅出産に関する企画は、医療に直接的に関係する内容になります。 現時点ではどの企画も予定に過ぎないとはいえ、このような企画は、生命に関わる危険を推奨しかねない項目という性質上、現時点で掲載することは当団体のありかたに反します。 従いまして、自宅出産に関する企画は、アースデイ石川として内容が明確になるまで、企画項目から削除することにいたしました。 返信
今年の企画書を拝見しました。
私自身はボランティア活動というものには、今まで参加したことはありませんが、地球を大事に思う気持ちはあり、書き込みをさせて頂きます。
この企画書の中で、私がかなり興味を引いたものがあります。
・助産婦(体に優しい自宅出産)
私自身が看護師ですので、病・医院での出産における弊害は、一部の産婦人科医の薬物乱用(これは産婦人科だけに限りませんが)、ムダな出産費等なのかなと思いました。
しかしながら、非常に失礼だとは思うのですが、助産婦だけの自宅出産におけるデメリットが浮かんできました。
私自身は、医学の世界に携わっておりますが、自分の病気は非科学的な治し方をした人間です。
だからこそ、その自宅出産のメリット部分を、よろしければ、何かの機会に教えて頂けませんでしょうか。
少子化が進んでいる現状を回復させるのも、地球(日本)の為になると思っていますので。
※もし、この書き込みが不適切であると思われたら、削除して下さい。
はじめまして。
七尾市で御祓川の再生に取り組んでいます。
川を浄化する実験の中で「クレソンケーキ」という商品が生まれました。
ケーキを食べると、御祓川の浄化に参加できるというしくみです。
いしかわアースデイに参加できるか、メンバーと話し合ってみたいと思います。
川への祈り実行委員会 様
レスが遅くなりましたが、ご検討、よろしくお願いします。
BB様、返信が遅れすいません、企画書を読んでいただきありがとうございました。企画書内の『病院』の発案・担当の小松です、私は昨年見たガイアシンフォニーという映画の中での監督の奥さんの出産までを追った部分が印象に残り、石川アースデイに提案しました。ただ、私自身は医療従事者ではありませんので知り合いの助産師にお願いをしていたところですが、予定が合わず、このままでは実現にはかなり困難な状況です。ですからご質問に対しての回答は現時点では難しいです、もしよろしければBBさんもメンバーに参加して頂けませんか?一度ご検討下さい。
管理人です。
この、自宅出産に関する企画は、医療に直接的に関係する内容になります。
現時点ではどの企画も予定に過ぎないとはいえ、このような企画は、生命に関わる危険を推奨しかねない項目という性質上、現時点で掲載することは当団体のありかたに反します。
従いまして、自宅出産に関する企画は、アースデイ石川として内容が明確になるまで、企画項目から削除することにいたしました。