カテゴリー: 子供
今年もあります、「LOVE CHILD」
「LOVE CHILD」
開催日時:2011年5月5日(木)子供の日 午前10:00~午後18:00(予定)
(雨天決行 ※荒天・天災時にはイベントを中止させていただく可能性がございますので、予めご了承下さい。)
開催場所:石川県中央公園 入場無料 “今年もあります、「LOVE CHILD」” の続きを読む
LOVE CHILD 2010年5月5日 玉川公園
いや~、とてもイイ感じでしたね。
貼っときます。
動画はYoutubeでHD画質でも見れます。
アースデイ珠洲2010 予告
アースデイ珠洲2010
コンセプト「環境とゴミ0」
【開催概要】
日時:2010年5月9日(日)10:00~17:00
会場:珠洲市市役所前 わくわく広場(足湯のところ)
出店予定者リスト
■食の出店者
・ダッチオーブン食道ひだるま(中能登町)
ダッチオーブンでその場でアツアツピザが食べられます
・湯宿 さか本(珠洲市)
おいしいお持ち帰りのガンモを作ってくれます
・シャンボール(珠洲市)
おからドーナッツやこげパンなどを量り売りしてくれます
・カレー屋(珠洲市)
フェアトレードのカレーを売ります
・旅カフェ(金沢市)
フェアトレードのものを中心にドリンク販売の移動販売のお店です(予定)
■物販の出店者
・sayari(野々市)
手作りのアクセサリーがとっても素敵です
・羽瑠窯(白山市)
白山市の陶芸家、動物ものがとってもかわいいです
・HOOP(珠洲市)
フェアトレードを主に扱っているお店です
・ワークショップ珠洲(珠洲市)
身体障害者の団体がエコグッズを販売してくれます(予定)
・ふんどしshopコスタリカ(輪島市)
素敵な女性がやっているふんどしショップです
・珠洲焼 (珠洲市)
地元の若手作家さんの珠洲焼です(予定)
・無人フリーマーケット
お金は募金箱に入れていただきます。
・無人古本市
お金は募金箱に入れていただきます。
■ワークショップ
竹トンボを作ってくれるおじいさんが来てくれます。
デジュリドウ、カリンバ、ジャンベなどの楽器も楽しめます。
■館内での催し物
・「未来の食卓」の無料上映会があります。
・里山里海自然学校の先生を講師に呼び、能登の自然についてお話してもらいます。(予定)
・沖縄の三線を弾いてもらいます。(予定)
・バイオマス研究所からのお話。(予定)
・お産、子育てについてのお話(予定)
・麻についての上映(予定)
■館内のタイムスケジュール(予定)
11:00~ 「未来の食卓」上映
13:30~ 里山里海自然学校の先生によるお話
14:00~ 沖縄三線の演奏
14:30~ バイオマス研究所からのお話
15:00~ お産、子育てについて
麻についての映像
【販売について】 ※1 フリーマーケットについて今回は商品だけの提供という方だけです。その為無人販売とさせていただきす。(売上も商品も寄付していただきました)売上を中国・内モンゴル砂漠での植林運動へ寄付させていただきます。http://www.wonderful-world-syokurin.org/wecan/売れ残った衣類はタイ・ミャンマー難民キャンプへと送らせていただきます。わかちあいプロジェクトhttp://www.wakachiai.com/wp/clothes/index.html
※2 古本市について今回は商品だけの提供という方だけです。(売上も商品も寄付していただきました)売上を上と同じく中国・内モンゴル砂漠での植林運動へ寄付させていただきます。http://www.wonderful-world-syokurin.org/wecan/売れ残った本はブックオフを通じ「社団法人シャンティ国際ボランティア会」へと寄付されます。http://www.bookoff.co.jp/corporate/csr/volunteer.html
問い合わせ:peacefull@hotmail.co.jp (高田)
バケツで稲を育ててみる?
バケツでも稲を育てて、米を収穫することができるようです。
JA全中(全国農業協同組合中央会)が主に子供の学習用にやっている企画のようです。
しかし、このバケツ稲、バケツ3個でごはん茶碗一杯分のお米しか収穫できないとは、なんとも驚きです。
計算してみました。
一日3食、毎回茶碗一杯のお米を食べるとして、
1日で バケツ 9個
1週間で バケツ 63個
1ヶ月で バケツ 1890個
1年で バケツ ものすごくたくさん・・・
食べてるんだよなあ。
この子達にとって
本当に地球は「おいしい」?のでしょうか。
国際連合児童基金UNICEF(ユニセフ)が選ぶ2007年のPhoto of the Yearが発表されました。これは31カ国142名のカメラマンの作品1230点から選ばれたもので、世界中の子どもたちが直面している問題が描写されています。
上記の写真は、第1位に選ばれた、Stephanie Sinclair撮影の「Child brides」。
40歳の男性と11歳の少女が結婚したというもの。
少女の両親はお金が必要だったとか・・・勝手な話です。
世界中の人に、「地球はおいしい」と、感じてもらわないと、温暖化防止どころでは無いのかもしれない。
まあ、どっちが先に重要ということは無いのでしょうけれど。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071220_unicef_photo_of_the_year/
(GIGAZIN 2007年12月20日の記事より)