熱すれば冷える~熱音響冷却システム 熱を加えると、そのエネルギーを音に変換し、その音エネルギーを今度は冷却エネルギーに変化する原理。 熱音響現象 (というか装置 ループ管) 開発しているのは、京都の WS有限会社 というところ。 実用化されるとかなり地球の温暖化が緩和されるだろうな、と応援の記事。 なんと来年実用化予定だそうです。
もしそんなことが出来るなら、すぐに福島の原発に行って欲しい。 今原発はいつ暴走してもおかしくない状態です、一番良い方法は原子炉を冷やす方法らしいです。 しかし、いま原発は無限に熱を放射し始めている状態になっているらしいです。 冷却装置にしても電源が入っている間で冷却水が循環すればいいのですが、失敗すれば今の政府には対応策が無くなり永久に水を放水しつづけなければならなくなり、物理的に不可能になってしまいます。 つまり、熱が出ている間冷える状態をつくることが必要と思いいろいろ調べていたら偶然「熱音響冷却システム」を見つけました。 たぶん、事は緊急を要しますがよろしくお願いします。 返信
もしそんなことが出来るなら、すぐに福島の原発に行って欲しい。
今原発はいつ暴走してもおかしくない状態です、一番良い方法は原子炉を冷やす方法らしいです。
しかし、いま原発は無限に熱を放射し始めている状態になっているらしいです。
冷却装置にしても電源が入っている間で冷却水が循環すればいいのですが、失敗すれば今の政府には対応策が無くなり永久に水を放水しつづけなければならなくなり、物理的に不可能になってしまいます。
つまり、熱が出ている間冷える状態をつくることが必要と思いいろいろ調べていたら偶然「熱音響冷却システム」を見つけました。
たぶん、事は緊急を要しますがよろしくお願いします。