バケツでも稲を育てて、米を収穫することができるようです。
JA全中(全国農業協同組合中央会)が主に子供の学習用にやっている企画のようです。
しかし、このバケツ稲、バケツ3個でごはん茶碗一杯分のお米しか収穫できないとは、なんとも驚きです。
計算してみました。
一日3食、毎回茶碗一杯のお米を食べるとして、
1日で バケツ 9個
1週間で バケツ 63個
1ヶ月で バケツ 1890個
1年で バケツ ものすごくたくさん・・・
食べてるんだよなあ。
Just another 石川県のサイト site
バケツでも稲を育てて、米を収穫することができるようです。
JA全中(全国農業協同組合中央会)が主に子供の学習用にやっている企画のようです。
しかし、このバケツ稲、バケツ3個でごはん茶碗一杯分のお米しか収穫できないとは、なんとも驚きです。
計算してみました。
一日3食、毎回茶碗一杯のお米を食べるとして、
1日で バケツ 9個
1週間で バケツ 63個
1ヶ月で バケツ 1890個
1年で バケツ ものすごくたくさん・・・
食べてるんだよなあ。
日本の温暖化対策の進ちょく状況は先進国の中で最下位、世界の排出量上位70カ国の中でも61位と最低レベルにあるとの評価を世界銀行が19日までにまとめた。
1990年代後半からの電力自由化などによって、価格が安いが二酸化炭素(CO2)を多く排出する石炭の利用を増やしてきたことが低評価の最大要因となった。
日本はエネルギーの使用効率が世界でトップレベルとされるが、各国の効率アップでその優位性が薄れてきた上、風力などの自然エネルギーの利用拡大も進んで いない。石炭への依存傾向も2006年度の使用量が前年度比1・2%増と変わっておらず、政府は今後、電力などのエネルギー供給体制を中心に抜本的な対策 の見直しを迫られそうだ。
分析では、日本はGDPや人口の伸びから予想される以上にCO2排出量が増加していることが判明。
2008/01/19 18:06 【共同通信】
映画『六ヶ所村ラプソディー』を製作した鎌仲監督が
その製作過程を作品にした『六ヶ所村通信』
その続編のさらに製作過程をビデオ日記で配信されています。
6ラプ日記
最新記事が公開されました。
今回はサーファーたちの六ヶ所への旅をお届けします。
とのこと。
映像ソースはYOUTUBEから引用できました。
http://www.jccca.org/daisakusen/index.html
ここでやってます。
全国の温暖化防止活動のTopを決めるのだそうです。
ちなみに石川県代表は金沢信用金庫。
社会貢献型定期積金『きんしんエコロジー積金』でエントリーです。
給付契約高合計の0.02%を当金庫収益金から拠出し、環境団体に寄付だそうです。
消費者の負担は見かけ上ありません。
さてこの大作戦ですが、
全国地球温暖化防止活動推進センター JACCA
というところがやっています。
環境省の天・・・り先でしょうか。
本当に地球は「おいしい」?のでしょうか。
国際連合児童基金UNICEF(ユニセフ)が選ぶ2007年のPhoto of the Yearが発表されました。これは31カ国142名のカメラマンの作品1230点から選ばれたもので、世界中の子どもたちが直面している問題が描写されています。
上記の写真は、第1位に選ばれた、Stephanie Sinclair撮影の「Child brides」。
40歳の男性と11歳の少女が結婚したというもの。
少女の両親はお金が必要だったとか・・・勝手な話です。
世界中の人に、「地球はおいしい」と、感じてもらわないと、温暖化防止どころでは無いのかもしれない。
まあ、どっちが先に重要ということは無いのでしょうけれど。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071220_unicef_photo_of_the_year/
(GIGAZIN 2007年12月20日の記事より)
Milkyさんより情報いただきました。
じてんしゃ図書館はごぞんじですか?
昨日の朝刊や
全国ニュースでも何度か取り上げられたので、ご覧になったかもしれません。
じてんしゃ図書館あそブック
http://asobook.nomaki.jp/
館長さんは、12月1日に石川県に入られ、能登半島を回って8日に金沢に到着しました。
北陸特有の雨の多い毎日で、大変ですが元気に自転車をこいでいます。
なかなかできない「お話を聴くつどい」を企画しましたので、
遠方の方も含め、土居さんに絶っ対会いたい!というかたがた、お待ちしています。
野々市町は金沢市のお隣の町で、
会場のお寺は町役場ナナメ向かいのわかりやすいところですので、ぜひ!
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12月13日(木)19:00~21:00
じてんしゃ図書館 土居一洋さんのお話を聴くつどい
常讃寺 (野々市町三納145-2 野々市町役場ちかく)
TEL 076-248-7203
参加費 500円
じてんしゃ図書館あそブック
http://asobook.nomaki.jp/
全国行脚の自転車図書館(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/photonews/photo.htm?ge=1&id=5136
「じてんしゃ図書館」が町田を通過-環境問題関連の書籍普及目
指す (町田経済新聞)
http://machida.keizai.biz/headline/50/index.html
動画もあります!
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=242423
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じてんしゃ図書館はただの移動図書館だと思った、アナタ。まだまだ甘いですな。
全国の図書館に『百年の愚行』を置いてもらうための旅なんだそうだ。
『百年の愚行』は、 環境破壊や戦争など、人類が20世紀に行なった数々の「愚行」を100枚の写真とエッセイでつづった本です。
「21世紀もまた同じ世紀にするのか? 本当に大切なことにまだ気付けないのか?」
そんなメッセージをこの本から全身で受けとめた結果の行動がこの、じてんしゃ図書館なんです。
Milkyさんより情報いただきました。
「一番お母さんに観てほしい映画なのに、何で今まで託児がなか
ったんだろう、って」
授乳しながら、社会のこと、環境のこと、食のことを仲間と話す、
こんなまっすぐで素敵なお母さんたちのそばで育った子どもはき
っと仲間と手をつなぐことができるようになるんだろうなぁって
おもいます。
映画に限らず何らかの活動を続けて行きたいとのこと、うんと応
援したいです。
マスコミさんやシネモンド「いのちの食べかた」ともつないでい
けたら、と思っています!
**************
日時 11月19日(月)
場所 金沢市民芸術村 事務室棟の2階和室
(座談会・託児は里山の家で行います。)
料金 当日1000円 前売り900円
チケット取り扱い:コミュニティートレード アル、宇吉堂、にじ文庫、旅カフェ
時間 ①10:00~ 上映終了後 鎌仲監督を囲んで座談会
②14:00~ 上映終了後 鎌仲監督のお話会
※ 託児あります。(100円)1週間前までにご予約ください。
苫米地さんのお米も取り寄せました。
当日はおにぎりを用意してお待ちしております!
急遽!ネイチャーラボで11月11日に 『六ヶ所村ラプソディー』の上映と、
意識の力を信じる仲間が集まって
「 New Clear Vision 1111 in 金沢ネイチャーラボ」
を開く事になりました。
【プログラム】
15:30 開場
16:00 「六ヶ所村ラプソディー」 上映 入場料1、000円
18:00 六ヶ所村にまつわる話/ミルキー
:10 食事時間(40分)
19:00~19:20 祈り
20:00 終了
六ヶ所村ラプソディーをまだ見ていない方、人類の集合意識が現実を創り出していると信じ、自分自身の意識の力で現実を動かす事、そして、持続可能な地球の未来をクリエイトしようと思っている方、
1111のタイミングでぜひ一緒に祈りましょう
mixiのネイチャーラボコミュニティより抜粋